由利本荘市議会 2020-12-07 12月07日-02号
これまで、駅のある集落ながらも鉄道を通学に利用できない状況もあり、せめて、吹雪のときなどの利用を検討できないか、スクールバスの乗車と併せて質問していますが、通学補助の在り方などもあって前向きな答弁はいただけませんでした。利用促進策として、会社が小中学生の通学定期半額などの施策を打ち出した場合、教育委員会はどのように対応いたしますか。
これまで、駅のある集落ながらも鉄道を通学に利用できない状況もあり、せめて、吹雪のときなどの利用を検討できないか、スクールバスの乗車と併せて質問していますが、通学補助の在り方などもあって前向きな答弁はいただけませんでした。利用促進策として、会社が小中学生の通学定期半額などの施策を打ち出した場合、教育委員会はどのように対応いたしますか。
で、これだけね移住が天王の方に、あ、天王って潟上の方へ偏っていってるという点でもね、この高校生の通学補助っていうのはね切実な要望ではないかなと私は思って取り上げました。 それから、四つ目ですけども、これも前にも質問したんだけども、難聴者、これ佐藤巳次郎議員も前に質問してるんですけどもね、今、難聴者が結構高齢化していると同時に数値が増えてます。
その経費は、遠距離通学補助金で対応する。また、中川小学校の校歌のあり方についても、地域の人の意見を聞きながら検討していくとの答弁がありました。 討論の場面では、校歌の関係や遠隔地から通学する子どもたちには、スムーズに登校できるよう配慮していただきたいという賛成討論がありました。 本案につきましては、慎重審査の結果、全会一致で原案を可とすべきものと決定をいたしました。
このほか、安心子育て応援事業、遠距離通学児童等通学補助金、秋田内陸線通学定期補助金など、かなり充実してきた内容があります。医療費について先ほど議員が御指摘のとおり、中学生も小学生と同様、通院医療費を含め医療費の自己負担の助成を行うということであります。予防接種も拡大しております。
教育委員会でも、この規則にのっとって保護者に理解を求めているところでありますが、地域によっては4キロメートル、6キロメートルといったバス通学補助の基準に満たない場合でも、各市町村において子供の発達段階、通学の安全確保、交通手段などを総合的に勘案して、各地域の事情を踏まえて検討しているところもあります。見解をお聞かせください。 以上で質問を終わります。
高校生の通学補助のことなんですけれども、全県下でついにどこの市町村もこれをやらなくなってしまったんですね、私の覚えている範囲では。それで、鹿角市エリアでは小坂と花輪高校と。私も八幡平から小坂高校へ送り迎えしている親御さんも知っています。大変費用がかかると。電車とバス含めてですね、いろいろな手段を使って通っているんでしょうけれども、これにぜひ補助できないかをまずお伺いさせていただきます。
それから、遠距離通学補助でありますが、先ほど小学校4キロ以上、中学校6キロ以上の方が対象になると申し上げましたが、御質問の神代から区域外就学で通学される生徒さんにつきましては、区域内の学校で遠距離であれば対象になるわけでありますが、区域外就学を希望する方につきましては遠距離通学の補助の対象とはなりません。
また、高校教育施設まで遠く父母負担が大きいことから、高校生への遠距離通学補助も行ってきております。 このように子供を育てるための支援は、イコール安心して子供を育てられる環境づくりだと私は考えます。このようなことから、本市は、この事業を一定の基準を設けて、今後全域で行うべきだというふうに私は考えるわけですが、その点について教育長など、どういうふうに考えておられますか、お伺いをいたします。
それともう一つ、八幡平地区と十和田地区の通学費の徴収と通学補助、いわゆる歳入と歳出を見ますと、八幡平小学校38人の納付金の徴収に対して、38人に対して53人への補助、八幡平中学校44人の納付金徴収に対しまして44人への補助、44と44ですね。これに対して十和田中学校の方は327人に対して通学対策費は77人となっております。